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おきさきさまのアンナはふとっちょ
マルク・カンタン作

お妃さまのアンナが、どんどん太っていく。昔はほっそりしていて麦の穂一つ揺れなかったのに。
国の人もみんなきれいなお妃さまが大好き、ふとっちょのお妃さまは見たくない。

でもそんなお妃さまを愛してる王様は、お妃さまがどんなお腹になろうとも大好き、今の姿を愛してる。だから国の人たちが文句を言おうものなら許さんぞ!

そうして国中の人たちも、やっぱりお妃さまが大好きだった。
ある日、食べ過ぎたお妃さまのお腹が大変なことに。
心配してオロオロする王様・・・そんな王様にお妃さまからのプレゼント。
さてさてなんでしょう?

子どもはそんな展開よりも、絵がイマイチ可愛くないらしく、あんまり気に入ってなかったかな。

okisakiannna.jpg


おきさきさまのアンナはふとっちょ
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【2005/04/28 22:14 】
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ぼくのうちはどうぶつえん
みやざきひでと作

夜目が覚めると、まくらがアルマジロだったり、冷蔵庫が白くまだったり、キリンがいたり・・・動物園になっちゃった~。
パパとママまでトドに~~!!
なんて夢だった。ふと見ると今度は水族館???

お話というほどのお話もないんだけど、子どもはテンポのいい展開に満足のよう。
この絵本を読んで、子どもの頭の中には想像の世界が広がってるのかも。

ぼくのうちはどうぶつえん
【2005/04/22 22:51 】
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ほんとうは ちがうよ
かさい まり作

ねずみのハリーとマットはお隣同士。
面倒見のいいハリーに、意地っ張りなマット。ある日、ハリーのおじさんがやって来てハリーを旅に誘う。それを聞いたマットは、ハリーが行ってしまう、本当は行って欲しくない、寂しいのに、その日から意地を張って逆のことばかり言葉にしてしまう。

とうとうお別れの日。本当にいいの?このままハリーが行っちゃってもいいの?
きちんとお別れを言うためにハリーの家の前でずっと待つマット。翌朝、眠りこけてるマットを見て、ハリーはやっぱりマットを置いていけない、一人にしてなんて行けない。だって・・・大事な友だちだもん。

大事なことはきちんと言わなくちゃ。相手には伝わらないよ。
意地なんて張ったって、気持ちは伝わらない。子どもが怒られて、意地を張って我がまま言ってる時に「心と言葉がケンカしてるね。マットと一緒だね」って言うと、すっと黙る。

短いお話だけど、大事なことがギュッと詰まってる絵本。

ほうとうはちがうよ
【2005/04/21 14:44 】
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えんぴつのおすもう
かとう まふみ作

今日はえんぴつたちのおすもう大会。「はっけよ~~い、のこった、のこった」すごく楽しい、読んでても楽しい。
だけどおすもうの決勝戦、いじけたはさみのチョキチョキ兄弟に邪魔された。勇敢な、一番小さいちびたやまが果敢に挑む。
本当は、チョキチョキ兄弟は寂しかっただけなんだよね。仲間はずれになったみたいで。

ちびたやまの機転で、チョキチョキ兄弟は優勝パレードの紙ふぶきや旗作りに大忙し。そして・・・決勝戦。
「のこった、のこった!のこった、のこった」

本当に楽しかった。読む時は、行司になった気分で声を張り上げて、こぶし回して読みましょう。
これには子どもも大喜び。
お気に入りの絵本に追加です。

えんぴつのおすもう
【2005/04/21 14:37 】
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とけいのほん1・2
まついのりこ作

時計の見方を教えるのには最適ではないでしょうか。
子どもが時間に興味を持ち始めたら、とてもいいと思います。
2の方は<分>を教えてるので、面倒くさがらずに、一緒に赤い四角を数えてあげないと、子どもは納得しないんじゃないかな~。

でもこれが面倒~!!43分なんて、え~!43個数えるの!?なんてページめくった瞬間ギョッとしました。でもここで省略しちゃったら子どもも覚えないし・・・でも私は「6までが30だから~」なんて省略しちゃいました。へへ。

1と2読み終えて、なぜか子どものリクエストが2に集中して、泣きたくなりました。でも時計の見方、覚えるまで、この本は保存版ではないでしょうか。

とけいのほん1とけいのほん2
【2005/04/17 17:38 】
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どしゃぶりのひに
きむらゆういち・作 

とうとうばれちゃった。
メイとガブの友情。メイはヤギたちに、ガブはオオカミたちに、責められ、もう一度会って相手の情報を聞き出して来い、と言われる。裏切り者にならないためにも、一番の親友を裏切らなくてはいけないなんて。

気まずい!本当に気まずいと思うよ、と私は読みながらメイとガブに声を掛けてましたね!

雨が降ってきて足を滑らせた2匹、思わず体が触れ合って、お互いのぬくもりを感じて、相手の存在、大切さに気づくんですね。

もう引き返せない、2匹の心は決まっちゃったんですね。どしゃ降りの雨が2匹を、仲間達の目から守ってくれたんですね。でもガブとメイ、そのまま一体どこへ向かうのか。切なくなるお話でした。

もしかしてこれって小学生向けなのか?と今更ながら気付いたんですが・・・5歳の息子には早かったでしょうか?でも内容は理解はしてるようです。「友情」「裏切り」といったことまでは分からなくとも。

どしゃぶりのひに
【2005/04/16 23:14 】
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ロッテ おひめさまになりたい 
ドーリス・デリエ作

ロッテは今日はママの言うことを聞きたくない気分。今日はママが用意してくれたお洋服じゃなくて、ドレスを着て行きたい気分。
でも大人のママは、常識から言ってもそんなこと許せるはずもなく。

外国の絵本だからか、はっきりいって思い切り日本人の私にはよく分からない絵本。結局ロッテの言うとおり、ママまでドレスを着て会社に行っちゃうんだもん。しかもみんな「今日はお祭り?」「素敵なお姫様」まで言っちゃう。

日本とは違った、寛容な社会なんだよね、これがまた。

でもたまにはいつもと違ったことしても、こうあるべき、これが普通なんて殻から飛び出してもいいんじゃないかな、なんてことかしら。

ただ子供はそんな深いところまで読み取れるはずもなく(我が子だけか?)、ただロッテがママに怒られてる内容が自分と同じなのがよっぽどおかしかったみたい。

ロッテおひめさまになりたい
【2005/04/12 16:19 】
| タイトル別 ら・わ行 | コメント(0) | トラックバック(0) |
きりのなかで 
きむらゆういち・作

あらしのよるにシリーズの第4弾。

ここまで来ると、本当に最後までこのシリーズ見届けるのが楽しみ。子供もとっても楽しみにしていて、立て続けに読むと忘れちゃうかな、と間を置いてるんですが。

試しに今日「今までの全部覚えてる?」と聞いたら1弾からすべて簡潔にあらすじ言えてて、感動しました。読んであげてよかった、と。そして私がここで書くよりも、無駄のないあらすじでした。

前回はガブの悪口をメイの友だちのタプが、ガブの前で喋っちゃってガブがいじける、ってお話だったけど、今回はすごい!メイのことを狙うガブの仲間、そしてメイとの約束通り、メイを守るガブのお話でした。二人の友情はますます深くなっていって、まるでロミオとジュリエットの動物版友情編ですね。

子供も、この話を通して、たとえばクラスが一緒、とか学校の友だちだけじゃなくって、テリトリーが違っても、自分と気の合った友だちを見つけて、その友情を育てていくってこと心に刻んでくれるといいけど、そこまで要求するのはまだ早いかな。

きりのなかで
【2005/04/07 22:53 】
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ゆうかんなアイリーン
ウィリアム・スタイグ作

風邪を引いたお母さんの代りに、アイリーンがお屋敷にドレスを届けに行きます。ところが外は吹雪。途中、ドレスは飛ばされ、アイリーンも足を痛め、雪に埋もれ、もうなにもかも諦めようとした時。アイリーンは、このままじゃ二度と大好きなお母さんに会えない!と力を振り絞って空の箱を抱えお屋敷まで歩く。

ドレスを飛ばされた時点で、挫けちゃいますよね。一生懸命作ったお母さんにも悪いし、お屋敷の奥様も信じてくれるかしら?と。でもアイリーンは逃げもせず、空の箱を抱え諦めずにお屋敷まで行くんです。大好きなお母さんのために。

ドレスは偶然にもお屋敷の前の木に張り付いていて、奥様もとても優しい方だった。

最後まで諦めなかったアイリーンに、優しい奥様からのプレゼントは、温かな食事と休息、そして病気のお母さんのためにお医者様でした。

子供と一緒に読みながら、親の方が胸の熱くなるお話でした。

ゆうかんなアイリーン
【2005/04/06 22:32 】
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