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恐竜トリケラトプスとティラノサウルス 最大の敵現れるの巻
黒川みつひろ作・絵

まだまだ新天地への旅は続きます。
今回は、旅の途中で同じ草食恐竜のカスモサウルスとすれ違い、東と南へと分かれた後、岩陰からティラノサウルスがカスモサウルスたちを狙い、襲い始めます。

南へ南へ前進を続けるトリケラトプスたち。
ふとビッグホーンが気配を感じて、身構えます。さすがリーダー、気配を感じ、危険に身をさらし、仲間を守るのがビッグホーンの仕事。
「ゴガアーーーッ!」
突然巨大なティラノサウルスが飛び出してきました。
仲間のために闘うビッグホーン。

崖から足をすべらせビッグホーン大ピンチ!!
とどめをさされるその瞬間、リトルホーンがティラノのしっぽに噛み付きます。その間に、ビッグホーンも這い上がり、仲間達も集まってきて、みんなでティラノサウルスをやっつけます。

いつもは怖がってばかりのリトルホーンの成長。助け合う群れ。その群れを守るリーダー。息子にもビッグホーンの強さ、責任を感じ取って欲しいけれど、まだ無理でしょうか。息子の性格からいうと、リトルホーンでしょうか。

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恐竜トリケラトプスとティラノサウルス―最大の敵現れるの巻 / 黒川 みつひろ
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【2006/10/29 17:31 】
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おしいれおばけ
マーサ・メイヤー作 いまえよしとも訳

この絵本は、偶然図書館で下の娘と見つけました。絵的にはちょっとリアルちっくというか、可愛くないというか、どうでしょ?って感じですが、お話的には分かる、分かる!!

クローゼットを怖がる子ども。あの向こう側にはなにかいそうな気がするんですよね。夜、お風呂やトイレとかで、後ろになにかいたらどうしよう、と思うと、本当に誰かいるような・・・気がしたり、自分の想像でどんどん怖くなってるだけなんだけど。
このお話の男の子は、今日こそクローゼットの向こうにいるはずの「あいつ」をやっつけてやる!と決意します。
ヘルメットかぶって、おもちゃの銃を持って、準備万端。
でもでも、やっぱり怖くって。

「あいつ」と対決した男の子。ところが「あいつ」は、なんと、
泣き虫だった。

結局、「あいつ」と男の子は一緒に眠る。なんと愉快なお話でしょう。
これは、3歳の娘が非常に気に入って、毎晩「おばけの本、おばけの本、読んで~」とリクエストします。
7歳の息子は、「どうしておしいれがドアなの?」と、すみません、うちは和風な家なので。

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おしいれ おばけ / マーサ メイヤー
【2006/10/29 17:13 】
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だんまりこおろぎ
エリック・カール作 くどうなおこ訳

もちろんご存知!「はらぺこあおむし」の作者ですね。
ぽかぽか暖かい日、ぽっこり小さなこおろぎが生まれました。
小さくて、羽をこしこしして、挨拶しようとしても・・・あれれ?音が出ないよ。
ばったさんに会っても、かまきりさんに会っても、はちさんに会っても、いくら羽をこしこしして、挨拶しようとしても、音が出ない。

こおろぎさんは、やがて仲間の女の子に出会いました。
とっても静かな女の子。羽をこすって、もう一度挨拶しようとしたら・・・

リリリリリリ・・・。

とってもきれいな澄んだ音が聞こえてきます、本当に。
子どもたちもびっくり!そして、秋の気配を感じられる絵本です。

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だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本
エリック カール (1997/09)
偕成社

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【2006/10/14 23:21 】
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ワニくんのめざましどけい
みやざきひろかず作・絵

ワニくんがおひるねから目をさますと、なぜかことりが頭の上に止まっていた。どんなことをしてもことりは動きません。
ワニくんが学校へ行ってる間も、お風呂に入ってる時も、逆立ちしたって、ずっと頭の上。
おまけに朝の5時になると大きな声で泣き出すので、ワニくんのちょっとはた迷惑なめざまし代わり。

ところが、ある朝、びっくり!ワニくんの頭の上で卵がかえった。
そうか、だからことりさんは動かなかったんだね。
よかった、よかった。これでワニくんは明日からはゆっくり眠れるね。

と、思ったら・・・

このオチは、子どもにも分かるでしょうか?結構大人がふっと笑っちゃうようなオチが多いですね、ワニくんシリーズ。

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ワニくんのめざましどけい2点2冊セット ワニくんのめざましどけい2点2冊セット
みやざき ひろかず (1997/05)
ビーエル出版

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【2006/10/14 23:15 】
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ペネロペうみへいく
アン・グッドマン作 ひがしかずこ訳

この本は人気あるようです。図書館で予約して借りるのに数週間待ちましたし、今も次の予約者がいるため延長できないくらい。
ペネロペは今日はうみへいくことにしました。
さぁ、うみへいくにはなにをもっていけばいいのかしら。
ペネロペと一緒に考えながら、まるでクイズのよう。
次のページには、もちろん持っていくものが書いてあるので、正解!って感じでしょうか?

ペネロペといっしょにうみへいったつもりで、読んでみましょう。

ところで、7歳の息子には、「だから、なに?」という表情が浮かんでました。そのわりに、ペネロペといっしょに絵本の中、参加してましたけど。

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ペネロペうみへいく ペネロペうみへいく
ゲオルグ ハレンスレーベン、アン グットマン 他 (2005/02)
岩崎書店

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【2006/10/14 23:08 】
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恐竜トリケラトプスと巨大ワニ 危険な川を渡る巻
黒川みつひろ 作・絵

おなじみ!?トリケラトプスシリーズ!!
ビッグホーン率いるトリケラトプスたちが南へ新天地を求める旅を続けています。
ダスプレストサウルスのダスとの対決や、翼竜との闘い、次は・・・そう巨大ワニのデイノスクス。ちょっと怖いんです!
絵もそうなんだけど、お話も、もしも息子がもう少し小さい時なら、これ以上は怖がって読まなかったかもしれません。

川の向こうにはおいしそうな草がいっぱい。まずは水を飲んでいると、そ~~っとデイノスクスたちが。ちょっと怖いです。
なんとかして川を渡りたいビッグホーンたちですが、ずっと川に沿ってデイノスクスたちがついてきます。これではいつまで経っても渡れません。そのとき、他の草食恐竜たちがダスに追われ群れで川へ押し寄せてきました。
デイノスクスたちがそっちへ行ってるその隙に渡ろうと試みましたが、リトルホーンがバタバタすればするほど、疲れてどんどん沈んでいきます。そこへデイノスクスが・・・。

きゃ~~~~~っ!怖い!!

息子の一番嫌いな動物は、ワニなんだそうです。つい最近知ったのですが。これじゃ、ますます嫌いになるでしょうね。
まだまだビッグホーンたちの旅は続きますが、ダス、しつこいです。

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恐竜トリケラトプスと巨大ワニ―危険な川を渡る巻 / 黒川 みつひろ
【2006/10/14 23:01 】
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まさかさかさま ふしぎサーカス
さかさ絵・作 伊藤文人

からくり絵本ですね。正面から見た絵と、さかさまにした絵では、まったく違う表情になります。
ふしぎサーカスは、本当にふしぎ。ピエロがうさぎになったり、恐竜がかばになったり。

思い込んで見てしまうと、さかさまになっても、抜け出せない時もあるんですけど、そういわれて見れば、って感じでだんだん見えてくるから不思議です。
息子はびっくりしてました。あ、本当だ!!!とさかさまにするたびに大げさなくらい驚いて、からくり絵本初めてだったのかもしれません。

まさかさかさま ふしぎサーカス まさかさかさま ふしぎサーカス
伊藤 文人 (2005/10)
新風舎

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【2006/10/07 15:20 】
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しましまじま
ツペラツペラ・作

しましまじまに住む人は、なんでもしましま。
名前もたじまさんに、おかじまさんに、しまざきさん、まえじまさん。
まだまだありそう、しまむらさんに、やじまさん。

しましまじまのしましまじまんたいかい。
しましまシャツきたこぐまさんたちが、「しまといつまでも」を歌ったり、シマリンピックのシマッチョせんしゅのきんにくじまん。ながいひげじまんのしまじろうじいさん。
とにかく全部がしましまで、カラフルできれいで、それだけですごく楽しくなります。
2歳の娘が、多分、この色使いに、なんでしょうね。すごく気に入って、手放しません。今まで食べ物の本以外はそれほど執着してなかったんですけど。
私も、この賑やかな絵、好きです。

しましまじま しましまじま
ツペラツペラ (2006/04)
ブロンズ新社

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【2006/10/07 15:16 】
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はしれ!たくはいびん
竹下文子・作 鈴木まもる・絵

実は子どもたちがこの絵本を好きなのには訳があります。
この絵本のお話の通り、私が仕分けセンターで働いているからです。
いつも子どもたちは、私がどんな仕事をしているのか、興味津々で、話して聞かせてはいるんですが、実際センターにも来たことあっても、仕事をしている私の姿は見たことありません。

お客様から預かった荷物を家やお店で集荷して、ターミナルへ集めます。そして、地域ごとに仕分けして、大きなトラックがあなたの住む町の大きなターミナルへまた運んでいきます。
そして、またそこから仕分けが始まって、今度は町の営業所ごとに運ばれていきます。
そこで今度こそ、荷物があなたの家に届く番。ここで働く人たちが、あなたの家に運んでくれるトラックへ荷物を積んで、出発!!

ぴんぽ~ん!

って来るわけです。

子どもたちは、「あ、お母さんがやってる仕事だ!」と絵の中の倉庫内をくまなく観察。なんだか嬉しくなりました。
この絵本は、私自身も嬉しかったので、延長して4週間(1ヶ月ですね)借りてしまいました。

はしれ!たくはいびん はしれ!たくはいびん
鈴木 まもる、竹下 文子 他 (2005/12)
偕成社

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【2006/10/07 15:05 】
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なんでもふたつ
リリー・トイ・ホン 作・絵 せきみふゆ・訳

中国の昔話をもとにしたお話。
今恐竜トリケラトプスにハマっている小学1年生の息子が、珍しく毎晩せがむお話です。

中国のある村に貧しいハクタクじいさんとばあさんが暮らしていた。
ある日、ハクタクじいさんがしんちゅうでできたかめを見つけ、家に持ち帰った。さて、なにに使おう。うっかりお財布や櫛を落としてしまった。あら、不思議。中から同じものがもう一つ出てきた。
ハクタクじいさんとばあさんは、お金やいろんなものをかめに入れてだんだん生活は豊かになってきた。


そんなある日、ハクタクばあさんが、かめに感謝を込めてお礼を言おうとかめの中を覗いたら、ハクタクじいさんが思い切りドアを蹴飛ばして帰ってきた。
ハクタクばあさんはびっくりして、かめに落ちてしまった。

さぁ!大変。お次はなにが起こるか分かりますよね?
そう!
ハクタクばあさんが二人になっちゃった!!!

息子は大笑い。このシーンになると、必ず私の顔を見て「ひゃ~、きたきた!!」って表情をします。

結局、ハクタクじいさんもかめに落ちちゃって、二人ずつになったので、仲良く暮らしましたとさ、ってお話なんですけど、ユーモアたっぷりで、今楽しみにしている絵本の一つです。

なんでもふたつ なんでもふたつ
リリー・トイ ホン (2005/09)
評論社

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【2006/10/07 14:55 】
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たからもの
ユリ・シュルヴィッツ・作 安藤紀子・訳

聖書の中の一説のようなお話でした。
アイザックという、貧しい男がいた。ある日夢でお告げを聞いた。
「都へ行き、宮殿の橋の下でたからものをさがしなさい」と。

アイザックは何日も何日も歩き、ようやく都へついた。宮殿に行くと衛兵が立っていた。アイザックはその衛兵に夢の話をすると、その衛兵は笑っていった。
「夢を真に受けて靴をすりへらすとは。わたしもいつか夢を見た。もしも夢を信じるならば、アイザックという男の家のかまどの下でたからものをさがすだろう」と。
アイザックは来た道を戻り、自分の家のかまどの下を掘った。
たからものが出てきた。

読んですぐに思ったことは、無駄足。
だけど、このお話のいいたかった事は、

「ちかくにあるものをみつけるためには、とおくまで旅をしなければいけないこともある」

そんな深いところまで子どもは分からなかったせいか、読んだあと微妙な顔をしていた。そりゃそうだろうな、と私も思いました。
大人の私でさえ、真っ先に思ったのは、無駄足、ですもん。

でもこういう絵本って、何度も何度も読んでいくうちに、静かに心に広がっていくのかもしれないですね。

たからもの たからもの
ユリ シュルヴィッツ (2006/05)
偕成社

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【2006/10/07 14:46 】
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