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これあのあれ
いとうひろし 作・絵

これ、あの、これ、と楽しい予感がします。
これ、ときりんさんのマフラー。きりんさんのマフラーをさっちゃんがしたら、長すぎてミイラになっちゃった。
これ、ぞうさんのマスク。ぞうさんのマスクをたっくんがしたら、大きすぎておひげになっちゃった。

と、さっちゃんのくつやへびさんのセーター、たっくんのズボン、それぞれの持ち物を違う人がするとこんな風になっちゃうんですね。
マスクがおひげになったり、セーターがのりまきみたいになったり、子どもたちには大うけで、息子が笑うとつられて3歳の妹も大爆笑。

こんな楽しい絵本、もっともっと出会いたいものです。

これあのあれ これあのあれ
いとう ひろし (1995/12)
小学館

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【2007/01/23 09:45 】
| タイトル別 か行 | コメント(0) | トラックバック(0) |
十二支のお節料理
川端誠 作・絵

新年を迎える行事には、お節料理をみんなで食べて、年神さまから一年の力をさずかるという意味があるんですね。
そしてそのお節料理を作るために、年神さまは十二の動物を選び、それぞれお節料理の準備のかかりを決めました。

十二支の動物は、それぞれきちんと役割があり、読みながら、息子は自分の干支、妹の干支、お母さんお父さんの干支、おじいちゃん、おばあさんの干支、それぞれに「あ、これはお父さん」と指差ししていました。

私よりも家族の干支をきちんと覚えているなんて、子どもの記憶力、興味の観点、面白いです。
お節料理は、忙しい三が日少しでも料理の負担が減るように、とかそういう意味もあるのでしょうが、日本の昔の人が考えてきた文化、しきたりというものを子どもたちに伝えていきたいですね。

十二支のお節料理 十二支のお節料理
川端 誠 (1999/12)
BL出版

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【2007/01/23 09:39 】
| タイトル別 さ行 | コメント(0) | トラックバック(1) |
風来坊
川端誠 作・絵

昔々、まだお坊さんがお寺に住んでるのではなく、山から山、村から村を歩きながら修行をしていた頃のお話。
木彫りの上手なお坊さんがいました。ある村にやって来ると、なにやら困っている様子。
刈入れが終わると野武士たちに襲われるらしい。たらふく食べ、たらふく飲んだお坊さん。村人達に頼られて、お坊さんは大木で大きな仁王様を作り、野武士たちをやっつけた。
ところがこれ以上頼みごとをされては敵わんと、お坊さんは逃げ出した。

なかなか日本の昔のお話って縁がなくて、川端氏の絵本は、お化けやこの風来坊シリーズ、落語シリーズもあるようなので、読んでみようと思います。7歳の息子も、切れのいい語り口と、風来坊の活躍を気に入ったようで、毎晩読んでいます。

風来坊 風来坊
川端 誠 (1998/06)
BL出版

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【2007/01/23 09:24 】
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お化けの冬ごもり
川端誠 作・絵

これはもうりっぱなお化けシリーズと読んでいいんですよね?
お化けの真夏日から始まって、海水浴、そして冬ごもり。
おなじみのお化けたち、どんな冬を過ごすのでしょう。ひょろけは雪かきに大忙し、三つ目の大入道は寒いのが苦手のよう。一つ目小僧は楽しそうに雪で遊んでいます。
雪女たちが現れて、特製アイスをごちそうになります。

みんなで雪合戦。そして、大きいの、小さいの、たくさんのかまくらを作って、ろうそくを灯せば、夜の景色に青く雪が輝いて、みんなうっとり。
最後のお客様は雪入道。どうやら雪入道が来ると大変なことになるそうで。
しんしんしんしん、雪が降り続き、ページをめくると、翌朝は真っ白の世界。雪に埋もれてしまったお化けたちの会話に、子どもは体験したことのない冬の雪の世界を疑似体験?
大家族みたいな温かさ、一緒にいられる安心感、春までみんなで冬ごもり。

お化けの冬ごもり お化けの冬ごもり
川端 誠 (2003/12)
BL出版

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【2007/01/23 09:11 】
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りんごちゃん
ディック・ブルーナ・作 ふなざきやすこ・訳

もしかしてこの作者はあのミッフィーちゃんですか?表紙はりんごちゃんなんですけど、娘が持ってくるたびに「ミッヒーちゃんの読んで」と持ってくるので、確かにミッフィーちゃんと雰囲気が似てるので、子どもって独特の感性と勘を持ってるんだな~、と。

今気付いたんですけど、タイトルの下に小さくミッフィーちゃんの絵が描いてあったから、娘はこれ見てそう言ったのか。(苦笑)

お話は、いたってシンプル。木から落ちてしまったりんごちゃん。高いところにいる時はなんでも見えたのに、地面からはなにも見えない。
泣いていると、おうちの風見鶏さんが背中に乗せてくれました。
ちょうちょや、黄色い小さなおうちの窓からは、ぶどうやナイフにフォーク・・・たくさんのものを見たりんごちゃんは、もう泣きませんでした。

本当に、小さなあかちゃんがお母さんといっしょに言葉に興味を持つのに最適な絵本かな、と思いました。

《Amazon.co.jp》
りんごちゃん / ディック ブルーナ
【2007/01/23 08:58 】
| タイトル別 ら・わ行 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ぱっくんおおかみとくいしんぼん
木村泰子 作・絵

ぱっくんおおかみとお友だちは、車を作って、さあ出発。
坂道になったり、谷間を雷に遭いながらも渡ったり、水の中を走ったり。
そのたびに車は立派になって、仲間も増えて、みんなでドライブ。
ず~っと続く道。トンネルだ、と思ったら、なんと!
くいしんぼんの口だった。
道だと思っていたのは、くいしんぼんの舌の上だったのだ~。
ずいぶん長い舌だね。

きゃ~~、食べられちゃう!

ところがもっと大きな口!ぱっくんおおかみの口。ギザギザの歯。くいしんぼんも逃げ出しちゃう。

これは7歳の息子が大好きです。普段から、船の中やロボットの図面を書いたりするのが好きなので、ぱっくんおおかみたちが車を作ったり、いろんな道を走ったりする地図、それがあるだけで楽しくなるんでしょうね。たぶん、そういうことなんだと思います。
特に、水の中を走るために潜水艦のようになったところなんて気に入ってると思います。
くいしんぼんの舌の上の地図なんかも、身を乗り出して見ていたので、そのうち画用紙に、自分で作った地図も描くでしょうね。

ぱっくんおおかみとくいしんぼん ぱっくんおおかみとくいしんぼん
木村 泰子 (1976/01)
ポプラ社

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【2007/01/15 21:09 】
| タイトル別 は行 | コメント(0) | トラックバック(0) |
あるくおだんごくん
深見春夫 作・絵

今、「おうさまになったネズミ」と同じくらいか、それ以上に3歳の娘がハマっているのが、この「あるくおだんごくん」です。
おだんご1本。食べられちゃう前にどこかへ遊びに行こう!と、公園に行きます。
おだんごくんたちは、滑り台を本当に楽しそうに、何度も何度もゴロゴロ。子どもたちと一緒に鬼ごっこしたり。

そしていつもより長いトンネルをくぐったらあら不思議。
み~んな小さくなっちゃって、そこにはおだんごの仲間たちがいっぱい。みんなで電車ごっこしたり、鬼ごっこしたり。
だいふくおばけの前は、静かに通らなくちゃいけません。

「し~~~~~っ。」そぉ~~~~っとね。
でも見つかって、お手玉にされてしまいます。だけどみんなで串攻撃。

娘は、ここが一番大好き。このページでは、いつも私が読む前に、先回りして「し~~~~っ」と口に指を当てて、おだんごくんたちと一緒に遊んでる気分。なんとも可愛い仕草です。
こんな可愛くて、楽しい絵本、もっとたくさん出会いたいです。

あるくおだんごくん あるくおだんごくん
深見 春夫 (2005/03)
PHP研究所

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【2007/01/15 21:00 】
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おうさまになったネズミ
風木一人・作 せべまさゆき・絵

いばりんぼうのネコとキツネとトラ。トラはキツネに、キツネはネコに、ネコはネズミに威張って、オレ様の家来になれ、と言う。
そこへ

ズッシ~~ン、ズッシ~~ン

大きなかいぶつが現れました。
「この中で一番強い奴は誰だ。勝負しろ。そこのしましま、お前か?」

自分よりも小さいものには威張るくせに、大きなものにはビクビク。トラはキツネに、キツネはネコに、ネコはネズミに、王様を押し付ける。一番ちっちゃなネズミには押し付ける相手がいなくて、とうとうかいぶつと勝負する羽目に・・・。

小さなものには威張れても、本当の強さとはなにか。本当の勇気とは、決して見た目の大きさではない、そんなことをユーモアたっぷりに教えてくれます。7歳の息子はもちろん、3歳の娘が気に入っています。

おうさまになったネズミ おうさまになったネズミ
せべ まさゆき、風木 一人 他 (2005/05)
PHP研究所

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【2007/01/15 20:51 】
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