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恐竜トリケラトプスのジュラ紀決戦 
黒川みつひろ 作・絵

~ジュラ紀最強肉食恐竜とたたかう巻
息子に「いつものあのお話の続きは?」と催促され、やっとトリケラトプスたちの続きの絵本、読めます。
今回は、ジュラ紀の草食恐竜の中でもっとも強いブラキオサウルスが病気で動けなくなったために、肉食恐竜が手当たり次第に草食恐竜を襲っていると聞き、助けるためにジュラ紀クレーターへやって来たお話です。

なんとアロサウルスは、とかげを手土産に、もっと強い肉食恐竜サウロファガナクスにトリケラトプスたちをやっつけて欲しいと頼んでいるのです!なんと姑息な!
それを聞いてしまったリトルホーンたちは、早く知らせなきゃと行こうとした瞬間、見つかってしまったのです!
う~、怖い!
小さなリトルホーンたちが、大きなケラトサウルスに追いかけられてるところは、ハラハラします。
ああ、昔鬼ごっこで鬼に追いかけられると怖くて立ち止まってしまったことを思い出しました。
でも当然「グオーーーーーーーッ!」ドドドドド!とビッグホーンが駆けつけてくれますが、今回は分が悪い。肉食恐竜達に囲まれてしまっています。激しい死闘が繰り広げられます。

リトルホーンはピンチを伝えにブラキオサウルスや仲間の元に走ります。間に合うのか!?
久しぶりにハラハラドキドキしました。
映画「サウンド・オブ・サンダー」や「ジュラシック・パーク」のように恐竜の世界に送り込まれたり、近くで見ていたら、と思うと毛穴がキュッとします。
続きが楽しみです。早く新刊に追いつきたいですね~。

たたかう恐竜たち 恐竜トリケラトプスのジュラ紀決戦―ジュラ紀最強肉食恐竜とたたかう巻 / 黒川 みつひろ
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【2007/06/27 10:19 】
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おばけのブルブル
荒井良二 作・絵

チャラスッテン タラリン♪ チャラスッテン タラタラリン♪
音楽に合わせて、幕が上がり、人形劇の始まりで~す。

おばけのブルブルは、ほかのおばけたちが上手に変身して人間の町に遊びに行くのを羨ましそうに見ています。
ブルブルは変身が得意ではないからです。筆にしか変身できません。
いいな~、みんな。そう思ってると仲良しのおばけスナオナオがやって来て、ブルブルを励まします。
そして、やっぱり筆に変身したブルブルと、スナオナオは人間の町に遊びに行きました。

いろんな絵を描いて大人気になったブルブルは、スナオナオとサイン会をしたり、テレビに出たりと、大忙し。
くったくた。楽しいと思ってた人間の町、みんなを羨ましがってたブルブル、だけど、こんなに忙しいなら、元のままが一番!
そう思えたブルブルとスナオナオは、今いる自分の場所の大切さに気付けたでしょうね。

これは3歳の娘が、チャラスッテン タラリン、と私のどうってことのない節に妙にハマり、絵本といえば「おばけのブルブル」を持ってきて、またお話を作って読んでいます。

おばけのブルブル おばけのブルブル
荒井 良二 (2004/08)
講談社

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【2007/06/27 10:03 】
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かえってきた風来坊
川端誠・作

昔、とても風変わりなお坊さんがいました。
お経を読んでいるのを誰も聞いた事のないお坊さん。だけど、木彫りにかけては天下一品。
人よんで「木彫りの風来坊」

この風来坊、とある村にやって来ました。とっても威張りんぼうの殿様。自分の宝の武人像を村の子どもたちが燃やした、と言いがかりをつけ、子どもたちを火あぶりにしようとした。
と、ちょっとまった~!!

よく調べもしないで、子どもをいたぶるとは何事だ!このバカ殿!!
と、バカ殿と風来坊のにらみ合い。
この殿様、風来坊に無理難題を押し付け、子ども達を人質に。

風来坊を信じ、祈り続ける村人達。いつしか見張りの侍たちも風来坊を信じ待つ。
風来坊の正義を貫き通した姿に、殿様も打たれ、それからはいいお殿様になったそう。めでたし、めでたし。
息子は祖父と見た「水戸黄門」が大好きで、正義は勝つ!のパターンに密かに興奮状態、と私は見ました。
かえってきた風来坊 / 川端 誠
【2007/06/21 12:55 】
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アンジェリーナはバレリーナ
キャサリン・ホラバード・作 おかだよしえ・訳

アンジェリーナシリーズの一作目でしょうね。
踊ることが大好きなねずみのアンジェリーナ。朝から晩まで、家のお手伝いや学校さえも忘れるほどのダンス好き。「本物のバレリーナ」になることが夢です。
校庭も独り占め、お隣さんの花壇も壊してしまい、周りのことなんてお構いなし。
困ったものだ、とお父さんやお母さんはある相談。

そんなにバレエが好きならば、バレエ教室で思う存分レッスンさせてもらえばいいんだ、とバレエシューズとバレエ着(チュチュ?)をプレゼント。
大喜びのアンジェリーナ。
アンジェリーナの嬉しい気持ちが、伝わってきます。好きなことをやらせてあげよう、伸ばしてあげたい、という親の気持ちがアンジェリーナを変えたんですね。

アンジェリーナの夢は叶ったのでしょうか。

アンジェリーナはバレリーナ アンジェリーナはバレリーナ
キャサリン ホラバード、ヘレン クレイグ 他 (2003/10)
講談社

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【2007/06/21 12:44 】
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やまださんちのてんきよほう
長谷川義史・作

7歳の息子が「これ、すっげ~~~面白いんだよ。お母さんが読む前に僕が妹に読んであげたよ」
(すっげ~~~~、で一睨みすると、「すごいって言ったよ!!」とムキになって言い訳してましたが)

どれどれ、そんなに面白いのか。
妹に読んであげた、というよりも、自分が読んで自分が楽しかったのでしょう。
やまださんちの、まさしく天気予報なのです。
ダジャレ攻撃、おねしょをしたらそれは「洪水」。ママは朝から「台風」のような忙しさ。
昼ドラ見て泣くのは「にわか雨」。押入れから物が溢れ「なだれ」。
ママの大気の状態は「不安定」。
これはなかなか面白い。

じゃじゃまま家の天気予報もやってみました。
朝からおねしょで「洪水」。朝から怒られ大気の状態かなり低気圧。
朝から晩まで「雷、台風、ハリケーン、ツイスター」

さすがに息子に「それ、しつこい」と言われましたが。
いつも晴れの日が続くといいですね。
やまださんちのてんきよほう やまださんちのてんきよほう
長谷川 義史 (2005/04)
絵本館

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【2007/06/21 12:35 】
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まっくろちゃん
こいわいさとこ 作・絵

まっくろねこのまっくろちゃん。いつものお部屋でのんびり。
金魚さんにいたずらしたり、絨毯で爪とぎしたり・・・(ご主人さまに怒られないかな?)。
と、まっくろちゃん、なにかに気付きました。耳を澄ませて、じっとそちらに集中。
狙いを定めて・・・   ジャンプ

あ~あ、逃げられちゃった。

ひぇ~~~、娘と二人で、こ、これってゴキブリ!!??

娘はまっくろちゃんがソロリソロリと獲物に向かっていく様に興味津々で、私は、ひたすら、まっくろちゃん、ゴキブリをもしゲットしてたら、その後どうするんだろう???とそちらに関心が・・・。
逃げられてよかったような。
まっくろちゃん まっくろちゃん
こいわい さとこ (2006/02)
新風舎

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【2007/06/21 12:26 】
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おにたのぼうし
あまんきみこ・作 いわさきちひろ・絵

37年前のお話なんですね。絵本というのは、何年経っても決して色褪せないものなんですね。
節分の日、どの家でも豆まきをしていて、ひいらぎの葉が飾ってあるためにおにたはどこにも入れず、寒い雪の中を歩いていきます。角を隠すために麦藁帽子をかぶって・・・。
おにたはとっても優しい鬼で、子どもが大好き。

貧しい家の女の子。そのおうちでは病気のためお母さんが床に伏せています。なにも食べるものがなく、それでも女の子は、お母さんを心配させないように、我慢して「お腹は空いてないの。さっき男の子がごちそうをくれたから」を嘘をつきます。
それを聞いていたおにた。慌てて飛び出し、女の子が言っていた通りのごちそうをそろえます。
それは女の子の嘘を嘘にさせないため。そして女の子を悲しませないために。
でもおにたの用意したごちそうは、鬼を家に入れないための豆があったんです。

女の子はおにたを鬼だとは気付かずに、優しい神様だと信じて、豆をまきます。
どちらも優しい、おにたの気持ちも優しいし、そして悲しい。人は、鬼だというだけでその優しい気持ちに気付かない。
かなり泣けるお話でした。

おにたのぼうし おにたのぼうし
あまん きみこ (1969/08)
ポプラ社

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【2007/06/03 16:49 】
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ポクさんのひっこし
深見春夫 作・絵

ポクさんのおうちには車がついている。だから好きなときに好きな場所へお引越しができます。
道で会う人も「またお引越しですか?」と聞いてきます。
森の中も楽しいです。動物たちが遊びにやって来て、子どもたちも時々やって来ては、ポクさんも一緒に遊びます。
でも冬になると誰もやってこなくて、ポクさんは泣きたいくらい寂しくなります。
林の中も、春はいいけど、夏は暑くて暑くて溜まりません。
川のそばへお引越し。川べりでバーベキューをしたり、またまた楽しく過ごします。

ところが嵐がやって来て、ポクさんのうちが流されてしまいます。みんなが「大変だーーーー!」と騒いでいるのに、ポクさんは眠っていて気付きません。とうとう海の真ん中で一人ぼっち。
鮫が襲ってきたり、黒い雲が脅かしに来たり、正直これは怖いでしょう。以前見た海のど真ん中に取り残されたダイバーの話の映画や、「トルゥーマンショー」という映画を思い出したりして、絵本ながら怖く寂しい気持ちになりました。

でももちろん絵本ですから、ポクさんはお月さまに助けられるんですけど、すごい冒険ですね。
でも子どもたちは当然大好きです。

PHPにこにこえほん PHPにこにこえほん
深見 春夫 (1994/10)
PHP研究所

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【2007/06/03 16:35 】
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わ~恐竜だ!
黒川みつひろ 作・絵

黒川みつひろさんのブログ「恐竜だいす記!」で紹介されていて、ようやく図書館から借りられました。人気あったので、待たされました。
迷路のような遊び絵本ですね。
パピとプーとペポが、穴を見つけ、なんだろう??って入っていくと・・・。

どんどんどんどん下に行き、ひえ~~~、ガイコツの穴があったり、尻尾噛まれたり、コウモリにびっくりしてますます落っこちちゃったり、それでもどんどん下にもぐっていきます。
ページの終わりに、んん????なんだろ?蛇??
めくって、わ~~~!大きな蛇!?だ~!!ますますますます、3人は穴の下に下に・・・。
次はなに?この次はなにがあるの??本当にめくって楽しい絵本です。

ページの途中で登場する恐竜、トリケラトプスシリーズで見たことのあるスティラコサウルスやプテラノドン、ステゴサウルスなどなど見つけるたびに「あ!!これ知ってる!」とうるさい息子ですが、私もトリケラトプスを見つけて一安心。あ~、やっぱりいたいた。

でもダス・・・ダスプレトサウルスが、いなかったよね~。

わー恐竜だ! わー恐竜だ!
くろかわ みつひろ (1990/10)
ポプラ社

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【2007/06/03 16:24 】
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ウエズレーの国
ポール・フライシュマン・作 千葉茂樹・訳

いじめられっこのウエズレー。一人、みんなと違ってます。この町では、みんなが同じような家に住み、ピザやサッカーが大好きで、髪型だってモヒカン狩りの子ばかり。
ウエズレーは、夏休み、自分だけの文明を作ることを思いついた。

家に庭に、風に乗って植物の種が飛んできた。ウエズレーは、耳をすましてそのことに気付いていた。
ウエズレーの庭に、誰も見たことのない植物が育ち始める。夏休みの間中、植物を育て、ジュースを絞る機械を作ったり、作業しやすいように洋服を織ったり、自分だけの時計で暮らし、遊びを考え、文字まで作ってしまった。

あんなに浮いていたウエズレーが、生き生きと楽しそうに、自然と共に生きている。そんな姿に近所の友だちも、最初は遠くから、そして次第に近づいてきて、ウエズレーと共に過ごすようになる。

どんなに一人だって、どんなに浮いてたって、自分に自信を持ち、夢中になれることに出会えれば、一人も寂しくない。そして、そんな姿に、必ず同調してくれる友だちが現れるものだと思います。

7歳の息子は、元々インドア派で、自分の好きなロボットを作ったり、地図を書いて、自分の心に広がる世界を想像するのが大好きです。
だから、ウエズレーの国「ウエズランディア」にはいたく感動し、目がきらきらしてたのが分かります。

この本は、自分の好きなことに自信を持ちなさい、と言ってくれてるようで、ちょっと内気な男の子には大切な一冊だと、私は思います。

ウエズレーの国 ウエズレーの国
ポール・フライシュマン、ケビン・ホークス 他 (1999/07)
あすなろ書房

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【2007/06/03 16:10 】
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おじさんのかさ
さのようこ 作・絵

立派な傘を持っていたおじさん。
出かけるときは必ず傘を持っていきます。そして、少しくらいの雨ではその大事な傘はさしません。
だって濡れますもん。
たくさん雨が降った時は、雨宿りをして雨が止むのを待つか、人に入れてもらいます。
大事な傘が濡れないように。

傘を持っていない子どもにお願いされたって、聞こえない振り。
その頑固さには、笑いがこみ上げます。

でも子どもたちの、雨の音の歌を聞いて、おじさんはちょっとその音が聞いてみたくなりました。
とうとうおじさんは傘を開いて、
ポンポロロン、ピッチャンチャン、本当の傘の楽しみ方を知ったようです。
子どもたちも読みながら、雨の日には耳をすませて音に気付けばいいですよね。

おじさんのかさ おじさんのかさ
佐野 洋子 (1992/05)
講談社

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【2007/06/03 15:58 】
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たまごにいちゃん
あきやまただし 作・絵

本当はもうお兄ちゃんなのに、ずっとずっとたまごの殻をつけてるたまごにいちゃん。
弟の方がひよこで、自分よりも大きくても全然平気。
だって、この方がお母さんにいつも温めてもらえるし、いたずらしたってたいていは大目に見てもらえるし。

だけど、だけど。カラスだけは大の苦手。いつだってたまごの殻を破ろうと追い掛け回すから。
ある日、カラスに追いかけられて、ぶたさんの鼻の中に逃げ込みました。ところが、ぶたさん、思わず、
くしゅーーーーーん

ころころころころころころ・・・・・・くしゃ

いつまでも甘えていたかったたまごにいちゃんだけど、ちょっぴり成長して、大きくなった自分も、嬉しくなったかもしれないですね。
息子が先に一人で読んでいて、たまごにいちゃんの大事な殻が、くしゃって音を立てたところ、あ~~あ~~あ~~といった感じで盛り上がってました。

たまごにいちゃん たまごにいちゃん
あきやま ただし (2001/09)
鈴木出版

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【2007/06/03 15:50 】
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