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恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス
黒川みつひろ 作・絵

新天地での平和な生活を守るため、トリケラトプスたちは日夜肉食恐竜たちに荒らされないように睨みをきかせています。
そんなある日、以前オビラプトルにたまごを盗まれ、リトルホーンが取り返してあげたいきさつのあるプテラノドンが、大変な知らせを持ってビッグホーンの元へやって来ました。

たくさんの肉食恐竜達がこの新天地めざしてやって来る、というのです。なんとしてでも肉食恐竜達を、陸地にあげてはなりません。
浜辺での闘い。力を合わせ、なんとかカルノタウルスたちを追い返したビッグホーンたちでしたが、ほっとする間もなく、また海からなにかが陸地に上がってこようとしているのが見えます。

巨大肉食恐竜ギガノトサウルスがやって来たのです。トリケラトプスたちが囲み、新天地を守るための攻防戦が始まります。
せっかく追い返したカルノタウルスたちも、浜辺での攻防戦に気付き、なんと戻ってきちゃうんです!
肉食恐竜たちに挟みうちです!
ピンチ!!!

すると、空からたこやら貝やらひとでやら。いろんなものが肉食恐竜たちをめがけて落ちてきます。
プテラノドンたちの援護ですね。
息子は、空からいろんなものが落ちてくるところを、一つ一つ確認しては、特にたこが墨吐いて落ちてるのが面白いみたいです。

そして何度も一人で読み返しては、夏休みの宿題の読書の課題にするらしく、ノートに書いていました。
恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス 南海大決戦の巻 / 黒川 みつひろ
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【2007/08/15 16:00 】
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ゆかいなゆうびんやさんのだいぼうけん
ジャネット&アラン・アルバーグ・作 佐野洋子・訳

ある朝ゆうびんやさんが仕事に行こうとすると自転車のタイヤがパンクしていました。仕方ない、歩いていくとするか。
村を歩き、一休みしたジャックと豆の木のような大きな木の下。
そこへ空から大きな大きなガラガラが落ちてきて、ゆうびんやさんの頭に命中!
伸びてるゆうびんやさんの前に、あら不思議。手鏡を持ったうさぎが走ってきて、犬もうさぎを追いかけた。ゆうびんやさんも追いかけた。
穴に落ちたゆうびんやさん。アリスの世界へようこそ。

そしてオズの魔法使いのドロシーにも出会ったよ。

ページページの合間に手紙が入っていて、どんどん不思議な世界を冒険。
目が覚めたゆうびんやさん。豆の木の下でみんなが心配している。
夢だったのか。
ゆうびんやさんはシリーズであるようなので読みたいと思います。
息子はかなりお気に召したようで、何度も一人で読んでいました。

ゆかいなゆうびんやさんのだいぼうけん / ジャネット アルバーグ、アラン アルバーグ 他
【2007/08/15 15:45 】
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たまごにいちゃんぐみ
あきやまただし 作・絵

たっくんも、まーくんも、ごーくんもあの「でんせつのたまごにいちゃん」に憧れていて、本当はもう大きいのにまだまだたまごのままでいます。そう、彼らは「たまごにいちゃんぐみ」なのです。
たまごのままヒーローになることを誓い合っています。
でも弟たちには笑われているような気がしてなりません。

だけど、たっくんはひよこたちに乗られて「ばりっ!」
嫌な音ですね~。
まーくんも石からひよこを守ろうと 「ばりっ!」
嫌な予感。
ごーくんも、ひよこをいじめてるカラスに立ち向かいつつかれ、
「ばりっばりっばりっ」

それぞれ中途半端な殻になってしまいました。
え~~い!!やめちゃえ!と三人は殻を脱ぎ捨てます。
そして「たまごにいちゃんぐみ」改め「でんせつのさんにんぐみ」になりました。

ばりっばりっばりっ!!と殻が割れてしまうところはユーモアに富んでいて、息子は大爆笑。
ヒーローになりたいたまごにいちゃんたちは微笑ましいですね。

たまごにいちゃんぐみ (ひまわりえほんシリーズ) たまごにいちゃんぐみ (ひまわりえほんシリーズ)
あきやま ただし (2006/07)
鈴木出版

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【2007/08/15 15:33 】
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旅するベッド
ジョン・バーニンガム・作 長田弘・訳

ジョージーのベッドが小さくなったので、ある日お父さんと新しいベッドを買いにショッピングセンターに行くことにしました。
途中で、古物屋で見つけたベッド。とても不思議なベッドでどこへでも旅に行くことができるベッドだと古物屋のおじさんがいいました。

Mで始まってYで終わる言葉が魔法の呪文。

でも古いベッドを見て、お母さんとおばあちゃんはがっかり。
ジョージーはへっちゃら。だって不思議なベッドなんだもん、旅に行くことができるんだもん。
いろんな言葉を試して、ある日ジョージーは町の上を旅します。地の精と妖精にお話を読んであげたり、迷子のトラを助けてあげたり。宝物を発見して海賊に追いかけられたり。

ジョージーの秘密だった。なのに、おばあちゃんがジョージーのいないときに古いベッドを捨てて新しいベッドにしてしまった!
ジョージーは、必死でベッドを探し回り、そして見つけた。
呪文を唱え、ジョージーはふわりと旅に出た。

息子は大好きですね、不思議なこと。よくソファを船に見立て、リビングは海。掃除機を持った私は鮫で、娘と二人船に見立てたソファにしがみつき、きゃあきゃあ言っています。
きっと自分のベッドも旅したらいいのにな、と思ったのは間違いないですね。

ジョージーは家にきちんと帰ったのかしら。
旅するベッド 旅するベッド
ジョン バーニンガム (2003/01)
ほるぷ出版

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【2007/08/15 15:21 】
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トンカチぼうや
いとうひろし 作・絵

トンカチぼうやのおとうさんがポチの家の修理をしています。ぼうやも手伝いたいのにおとうさんに危ないから駄目って言われてしまいました。
ポチと二人でおとうさんのトンカチの音を聞いていたら不思議なことに気付きました。
目をつぶって聞いてごらん、釘を打つ音が見えてくるよ。

そうしてトンカチぼうやは、いろんな音を叩いてみることに気付きました。地面を叩く音、ガードレール、大きな木の実、水。

叩くと、そこに見えてくるんです、音の色が。

まるでピカソのような絵だけど、3歳の娘がいち早く反応しました。
この不思議な音の絵。やはり純粋な子どもの心は、目に見えないものを感じ取るんでしょうか。
娘は、音の絵が大好きで、そこばかりめくっては「お~!」とか「すごい」と言っています。
トンカチぼうや / いとう ひろし
【2007/08/15 15:11 】
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