いちかわなつこ・作
パン屋ジーナと犬のリュックは、仲良しのレオ君とレオ君のお母さんとピクニックへ行くために、朝早く市場へ行き、お弁当の材料を買いに行きます。 そして、みんなで丘の上の公園へ出発。 ところが、ジーナの自転車のかごからお弁当が落ちてしまいます。 拾ってくれたのは・・・。 ジーナたちの楽しい気持ちが伝わってきて、ピクニック、いいな、と思ってしまいますね。
スポンサーサイト
|
||
角野栄子・作
おばあさんが死んで、一人ぼっちになってしまったおじいさん。寂しそうに椅子に座っています。 なにもする元気もありません。 そうして何日も過ぎ、ある朝、「おばあさんの作ってくれたおだんごスープが飲みたいな」 そう思い、思いだし思いだし、スープを作ってみることにしました。 作るたびに、可愛いお客様が増えます。でも、なかなかおばあさんと同じような味にはなりません。 おじいさんが、自分のためだけでなく、可愛いお客様のためにも作ってあげる、そしてだんだん元気を取り戻していくのが、とても嬉しかったです。 おじいさんが、寂しくなりませんように。涙が出そうになりました。
|
||
バレリー・ゴルバチョフ・作
ふたごのひよちゃんとぴよちゃんは、初めて幼稚園へやって来ました。 お友だちできるかな?と不安そうなひよちゃんとぴよちゃん。声をかけるタイミングが、ちょっと悪いようで・・・。 二人のドキドキが伝わってくるようです。
|
||
なかがわりえこ・作 やまわきゆりこ・絵
船みたいなすてきな家に住んでいるのは、さんびきのねこの兄弟。 そしてみんなとっても働き者。 釣りに出かけて、大きな魚を釣ったのは・・・。 野ねずみのぐりとぐらみたいに、いちくんとにいっくんとさんちゃんは、釣りの名人でした。 |
やなせたかし 作・絵
ある日、ジャムおじさんは夢を見ました。 パン工場が空高く登っていき、クロワッサン星に。そして、クロワッサン王とパンを作っていると、ばいきんまんがやって来て・・・。
|
||
八木マリヨ・作
おひさまはいつも空にいます。空の向こうにはおひさまがいます。 雲にかくれてしまっても、その上にはおひさまはいつもいるのです。 そして、いろいろな色に輝くおひさまがいるんです。 娘は、あ、いちごみたいなおひさま。あ、レモンたいなおひさま。と、いろんな色に見えるおひさまを発見。 そして、曇りの日でも、雨の日でも、私たちの上には、いつもおひさまがいることを知りました。
|
||
「びっくり世界一 自然のひみつ」 学研まんが ひみつシリーズ
「たのしいこびと村」 エーリッヒ・ハイネマン・作
「なぞなぞあそび5 おつかいぴょこたん」 このみひかる・作
「じっけんあそび」 はてななるほどサイエンス14 実野恒久・作
「おひさまホテル」 エーリッヒ・ハイネマン・作
「こおったポケット かいぞくポケット17」 寺村輝夫・作
「タイムマシンは本当にできるの?」 岡島康治・作
「かいけつゾロリのにんじゃ大さくせん」 原ゆたか・作
|
||||||||||||||||
| ホーム |
|