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つりばしゆらゆら
もりやまみやこ・作 つちだよしはる・絵

タイトルから勝手に、つりばしでのスリリングな物語を想像してしまいました。かつてきむらゆういち氏の作品できつねとうさぎがつりばしの上で奇妙な体験をしたような・・・。

でもまったく違いました。もりやまさんの作品は常に優しさが根底にありますね。すごく物事を見つめる眼差しが、柔らかい感じがします。
きつねの子が、つりばしの向こうにいるまだ見ぬ友だちに会いたくて・・・毎日つりばしへ行く。
ある日つりばしの上にいると、どこからか「きつねちゃ~~ん」って呼ぶ声。振り向くと、いつもの友だち。

結局つりばしを渡る前に物語りは終わってしまい、きつねの子は、まだ見ぬ友だちに会えないままだけど、それでもきつねの子には、うさぎの子やくまの子がいる。
「きつねちゃ~~ん」って呼んでくれる友だちが今そこにいる。

きつねちゃんが向こう側にいるまだ見ぬ友だちへ「いつかあそぼ」って呟くところ、なんだか優しい気持ちが伝わってきます。

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つりばしゆらゆら
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【2006/04/15 21:25 】
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