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くまのこうちょうせんせい
こんのひとみ・作 いもとようこ・絵

いつも大きな声で挨拶していたくまのこうちょうせんせいが病気になってしまいました。
小さな声でしかお返事できなかったひつじくんは、もしかしたら自分が大きな声で挨拶しなかったからがっかりしてこうちょうせんせいは病気になってしまったのでは、と心配になります。

どうしてひつじくんが大きな声を出せないかというと、大きな声が嫌いだから、怖いからなんです。
おとうさんとおかあさんのケンカする声。
おかあさんがひつじくんをしかる声。

どれも大きな声だから、ひつじくんは大きな声が怖かったんです。

私はこの部分にハッとさせられました。息子も小さい声です。ああ、駄目だな~って、子どももこの部分ではシーンと聞いてました。

こうちょうせんせいも、病気になって、初めて大きな声が出せないひつじくんの気持ちが分かるようになって、こうちょうせんせいは病気だけど毎日みんなに会いに学校へやって来ます。
でもある日無理がたたって倒れてしまい、初めてひつじくんは、大きな声で助けを呼ぶことができたんです。

すごく相手を思いやることのできる、優しい絵本です。

くまのこうちょうせんせい くまのこうちょうせんせい
こんの ひとみ、いもと ようこ 他 (2004/06)
金の星社

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【2006/08/04 16:01 】
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