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アンジェリーナ おねえさんになる
キャサリン・ホラバード・作 おかだよしえ・訳

ダンスの大好きなアンジェリーナに妹が生まれました。
お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、みんな妹のことばかり。
誰もアンジェリーナのダンスにも、バレエの先生からもらったごほうびにも気付いてくれません。
あんなに妹が生まれることを楽しみにしていたアンジェリーナだったのに。こんなはずじゃなかった、こんな寂しい思いをするなら妹なんていらない!!!!

そのアンジェリーナの心の叫びは、私の心に突き刺さりました。
かつて息子に妹ができたとき、まったく同じ状況になったことがあり、同じセリフを息子が言ったからなんです。
でも私は、アンジェリーナのお母さんのように、自分に余裕がなく、なんと冷たい態度を取ってしまったことでしょう。
この絵本を読んでいるうちに、どんどん涙が出てきて、3歳の娘は私の顔を心配そうに覗いているし、これは是非とも息子と共に読みたい!と、自らこの絵本を指定して読みました。

息子に、
「アンジェリーナと同じ気持ちだった?ごめんね」と言うと、
「え~。忘れちゃった。覚えてないし。でもそんなに思ってなかった」
強がりなのか、なんなのか。
ただ我が息子の最大の長所は、引きずらないところなんですね。切り替えが早いといいますか。怒られてても振り向いた瞬間に「ねえ、おやつ食べていい?」と来るんですから。それが欠点でもあるんですけど。

でもこの絵本は、お母さんの胸にグッと来る一冊でした。
アンジェリーナおねえさんになる 講談社の翻訳絵本 アンジェリーナおねえさんになる 講談社の翻訳絵本
K. ホラバード (2006/10/20)
講談社

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【2007/05/16 10:47 】
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