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ウエズレーの国
ポール・フライシュマン・作 千葉茂樹・訳

いじめられっこのウエズレー。一人、みんなと違ってます。この町では、みんなが同じような家に住み、ピザやサッカーが大好きで、髪型だってモヒカン狩りの子ばかり。
ウエズレーは、夏休み、自分だけの文明を作ることを思いついた。

家に庭に、風に乗って植物の種が飛んできた。ウエズレーは、耳をすましてそのことに気付いていた。
ウエズレーの庭に、誰も見たことのない植物が育ち始める。夏休みの間中、植物を育て、ジュースを絞る機械を作ったり、作業しやすいように洋服を織ったり、自分だけの時計で暮らし、遊びを考え、文字まで作ってしまった。

あんなに浮いていたウエズレーが、生き生きと楽しそうに、自然と共に生きている。そんな姿に近所の友だちも、最初は遠くから、そして次第に近づいてきて、ウエズレーと共に過ごすようになる。

どんなに一人だって、どんなに浮いてたって、自分に自信を持ち、夢中になれることに出会えれば、一人も寂しくない。そして、そんな姿に、必ず同調してくれる友だちが現れるものだと思います。

7歳の息子は、元々インドア派で、自分の好きなロボットを作ったり、地図を書いて、自分の心に広がる世界を想像するのが大好きです。
だから、ウエズレーの国「ウエズランディア」にはいたく感動し、目がきらきらしてたのが分かります。

この本は、自分の好きなことに自信を持ちなさい、と言ってくれてるようで、ちょっと内気な男の子には大切な一冊だと、私は思います。

ウエズレーの国 ウエズレーの国
ポール・フライシュマン、ケビン・ホークス 他 (1999/07)
あすなろ書房

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【2007/06/03 16:10 】
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