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にじいろのさかな
マーカス・フィスター・作 谷川俊太郎・訳

息子の国語の授業の単元が「スイミー」で、ちょっと似ているかな~と思って、さぞかし喜ぶかと思ったのですが、チラッと見て、パラパラっとめくって、ちょっと嫌な顔をしたんです。
どうやら自分で一度読んだらしいのですが、寂しくなったのかな。

決して寂しいお話ではないんですけど。

きれいなおさかながいました。とってもきれいです。虹色に輝くうろこ。そしてきらきらと輝く銀のうろこも持っていました。
自分がすごくきれいなさかなだと分かっているし、もちろん自慢のうろこです。
でも、こんなにきれいなのに友だちはみんないなくなって、一人ぼっちなのです。
どうすれば幸せなさかなになれるか、たこのおばあさんが教えてくれました。
「そのきれいなうろこを他のさかなにあげるのだ。その代わり、きれいなさかなではなくなるけど」

まるで人魚姫のお話みたい。でもこの絵本はハッピーエンドになるんですけど、息子は、きれいなさかなではなくなったことが悲しかったのか、友だちがいなくて一人ぼっちだったことが寂しかったのか、どうにもこの絵本は一度読んだきりで、娘に読んであげようとしても、す~~っといなくなります。
「ぼく、この本いいや」と言って。感じ方はそれぞれで、思いやりを持ったら友だちができた、というところよりも、その前の、悲しいさかなの気持ちに、息子は入ってしまったようですね。

にじいろのさかな   世界の絵本 にじいろのさかな 世界の絵本
マーカス フィスター (1995/11)
講談社

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【2007/07/05 13:10 】
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